医学部を目指すなら予備校が必要か?通うという習慣の効果

医学部はどの大学でも最難関に位置しています。

そのような所に合格するには並大抵の努力では難しいことはみなさまご承知の上でしょう。

さて、受験において予備校という存在はとても大きな役割を占めています。 大手から比較的小規模な所まで様々な種類がありますが、ぜひ有効に活用いただいて合格してほしいと思います。

まず、予備校とはなんのために存在しているのでしょうか。 効果的な勉強法を教わる、受験のテクニックを学び取る等、小手先の効果を期待していらっしゃる方が多いのですが、実はそれはほんの些細なことなのです。

一番大切なのは予備校に通うということです。

知識や解き方というのは反復して勉強することで誰でも、ある程度は身に付けることができるのです。


では、なぜ毎年多くの受験生が涙をのんでいるのかと言えば、その勉強が続かないからなんですね。

それならばなぜ、続けることができないのでしょうか。

それは人間の性質、とりわけ恒常性に関わってきます。 恒常性とはつまり、いつもの状態を維持しようとする働きです。 この性質があるために、いつもと違うことをするとその反動がやってきます。

今日は気分が良いから何時間も勉強しようと熱中したかと思えば次の日はあまりやらない…そんな行動に心当たりはありませんか? 人間にとって日々の習慣を思い知らされる瞬間ですね。

医学部に合格する方のほとんどが多くの時間を受験勉強に費やしています。 あなたも勉強する習慣をつけたくありませんか?

この問題を対処するためにぜひ予備校を活用してほしいですね。 始めは気づかないかもしれませんが、継続して通うことで勉強する習慣が体に身についていることに気がつくでしょう。 それが一番の効果なんです。


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